SPAZIO

株式会社SPAZIO建築設計事務所

若葉町の家  −森と向き合うスキップフロアハウス−

敷地は、北側前面道路より1〜2m程低く、三角形のこの敷地と対面するように南側に隣接して森林が位置しています。
計画は、往来の多い北側に閉じて閑静な森と向き合い日常生活の中に自然を取り込むことと、道路との段差をスキップ空間として活かし日々の生活に活力と居場所のある内外空間を創出することが目的でした。
1階の森側に持出したテラスとガレージ、2階の森の景色を望む幅広窓と奥行あるインナーテラスは、暮らしの中に他では味わえない豊かなシークエンスを与え、団地の中にありながらもゆったりとした別荘感覚が体感できる住まいを実現しています。

  • 所在地  仙台市太白区若葉町
  • 構造規模 木造地上2階建(杭基礎・在来構法・集成軸組材)
  • 竣工時期 2009年10月
  • 敷地面積 259.25屐78.5坪/段差変形敷地)
  • 延床面積 154.80屐46.8坪)
撮影/中吉 満(プロフィール仙台)
若葉町01
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前面道路より北側正面夕景。

若葉町02
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南側外観。

若葉町03
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リビングよりダイニング方向を見る。

若葉町04
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キッチンよりダイニングを見る。

若葉町05
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和室。窓越しにインナーテラス。

若葉町06
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寝室。
出窓から森の景色が広がる。